委託給食,社員食堂,病院給食,保育園給食,日配弁当のことならおまかせください

調理業務というものは重要性は認められても組織という部分の中では全く異なり厨房内で働くスタッフについても組織内のスタッフとは違う部分があります。
このことからも調理スタッフに関しては組織を別にすることが適合しやすいとも考えられます。
又、厨房内の調理スタッフの募集、入退職に係わる雑事全般や他の部署との賃金格差問題からも回避することが出来ることから委託に変更する最大のメリットがここにあると思われます。

委託契約することによりお客様は予め経費計算が出来、運営計画が立てやすくなります。
表向きの経費は多少掛かるかもしれませんが、福利厚生費や求人募集費などの目に見えない経費はなくなり安定します。

当社では創業時より蓄積された膨大な献立データの中から専任の栄養士がお客様の健康を考えて食事の提供を行っております。 又、契約時には食事内容の確認を行い、その内容を維持して参ります。
食材につきましても原産地が確認出来る指定業者との契約をしており、万が一、納品された食材に何か起こった際にも速やかに対処、原因を追及出来るトレーサビリティシステムを全業者と構築しております。

（1） お客様より問い合わせ（電話、インターネットにて）
（2） 当社担当者よりお客様へご連絡（アポイント設定）
（3） 当社担当者がお客様ご訪問（ヒヤリング、ご質問など）
（4） 当社担当者がお客様のご要望を踏まえて提案書、見積書作成
（5） お客様へ提案書、見積書をご提出（お客様ご検討）
（6） お客様より提案書、見積書についてのご質問→ご回答
（7） 委託決定

委託決定後につきましてはスムーズに給食運営がスタート出来るまでの準備期間として、数回の打ち合わせをお客様と行います。 並行して調理スタッフの面接を行い、採用後は当社の各種マニュアルにのっとった研修を実施し、既存事業所にての現場研修も行います。
給食運営スタート後につきましても当社管理担当が当面は現場に常駐して円滑に業務が遂行出来るように調理スタッフに指導、教育を徹底して行って参ります。